2007年12月26日
【写真・台湾高雄】からすみを喰った後は・・・?(≧∇≦)
からすみ食べた吾輩は、改めて屋台を前から眺めました。
ど~ですか。
前回もお見せした写真ですね。
3軒並ぶ屋台のうち、まずは真ん中の屋台で「海産粥」を食べ、次に一番右手の屋台で「塩圓湯」を食べ、そして一番左手の屋台で「からすみ」を食べたのが前回のお話でした。
この写真に写っている3軒の屋台は、中山路側から来ると六合夜市の一番はずれになるのです。
つまり、からすみ屋さんが六合夜市最果ての屋台というわけですな。
そーなんです。
つまり吾輩は、この写真に写っている六合夜市最果ての屋台3軒組を、さっき一気に制覇してしまったわけなのですね。(≧∇≦)
そこで、吾輩は振り向き、反対側の屋台を眺めました。
ど~ですか。
反対側の最果て屋台、3軒組でございます。(≧∇≦)
それぞれの3軒が、ほぼ「からすみ」「海産粥」「塩圓湯」に向かい合ってるのですね。
こちら側の屋台の説明をすると、一番向こう側から「臭豆腐」「愛玉」「紅豆湯」の順でございます。
で、その一番向こうの「臭豆腐」は、ずっと以前、2006年3月のこのブログでご紹介しましたね。
覚えてくれているかな~?(≧∇≦)
その時食べた臭豆腐がむちゃくちゃ旨くて、それ以来臭豆腐のファンになってしまったのですが、今夜はさすがに「海鮮粥」と「団子5つ入りスープ」とさらに「からすみ」を食べた後なので、さすがに臭豆腐は入りませんな~
そういうわけで、吾輩は臭豆腐の手前、緑色の看板に「愛玉」と書いてある屋台に接近することにいたしました。
ど~ですか。
「檸檬愛玉氷」などと涼しげな看板の屋台ですが、冬の高雄の夜はけっこう涼しくて、さすがに今、冷たいものを食べたいとは思いませんな~
そこで・・・
ど~ですか。
とりあえず席に着いたのですが、おばちゃんが作業する台からはなにやら湯気が盛大に沸き上がっているのでした。
なんだか温かくておいしい食べ物が出てきそうな気配ですな~
(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!!
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(日本経済新聞「NIKKEIプラス1」2007.10.20号より)
1位.富乃宝山・芋25度・西酒造(鹿児島県日置市)
芋焼酎のイメージを一変させたフルーティーな飲み口。
2位.中々・麦25度・黒木本店(宮崎県高鍋町)
しっとりとした麦の風味とキレのある味わい。
3位.六代目百合・芋25度・塩田酒造(鹿児島県薩摩川内市)
軽快な口当たりでサツマイモのしっかりした風味。
4位.無一物・麦15度・壱岐焼酎協業組合(長崎県壱岐市)
シェリー酒樽で長期熟成。
5位.吟香露・酒粕20度・杜の蔵(福岡県久留米市)
吟醸香とキレのある味わい。
6位.三岳・芋25度・三岳酒造(鹿児島県屋久島町)
屋久島の名水で仕込み、まろやかな味。
7位.おこげ・麦25度・老松酒造(大分県日田市)
香ばしい麦の香りとスッキリした味わい。
7位.心水・芋25度・松露酒造(宮崎県串間市)
熟成された柔らかい口当たり。
7位.れんと・黒糖25度・奄美大島開運酒造(鹿児島県宇検村)
クリアで軽い風味。さらさらした飲み口。
10位.七田大吟醸酒粕焼酎・酒粕25度・天山酒造(佐賀県小城市)
果実リキュールのような端麗な味わい。
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2007年12月25日
【写真・台湾高雄】六合夜市でからすみを喰う!(≧∇≦)
前回食べた屋台は・・・
ど~ですか。
この前お見せした、屋台の前からの写真の、真ん中の「海産粥」と右手の「塩圓湯」でしたね。
で、この写真で今度気になるのは左手の屋台です。
え? 気にならないって?
まあそう言わずに・・・
吾輩は気になるのでありま~す。(≧∇≦)
ということで、接近でございます。
ど~ですか。
「烏魚子」というのは・・・
何を隠そう前を隠そう・・・
もうそこの台湾ファンのみなさまはおわかりですよね?
そーなんです。
「からすみ」なのですね~
ど~ですか。
並んでいますね~
もちろん真空パック入りや、焼きからすみがたくさん入ったパック入りのものも売られているのですが、こういうふうに串売りもしてるのですよ~
夜市のそぞろ歩きで、ちょっと1本、ってな具合で、吾輩などがひっかかるワケですな~
ど~ですか。
買いました。(≧∇≦)
1本50元(185円)と、台湾価格としては結構値がはります。
え? 暗くて肝心のからすみがよく見えないって?
はいはい・・・
ど~ですか。
これが今回食べるからすみでございます。
そーなんです。
このからすみの屋台はもう3度目で、ず~っと前・・・2006年3月、そして2007年4月の2回もすでに紹介しましたね~
覚えてくれているかな~?
今回は大根とネギの両方が刺さってて得した気分ですが、それにしても今回は50元なので、前回の40元(約150円)から10元(37円)も値上げしたのですな~
でも・・・
うま~い!
から、許します。
(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!!
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2007年12月24日
【写真・台湾高雄】六合夜市で塩圓湯を喰う!(≧∇≦)
旨~い海産粥を食べ終わった吾輩は、隣の屋台の食べ物が気になりましたね~(≧∇≦)
その「塩圓湯」を注文した吾輩は、テーブルで待つこと1~2分・・・
ど~ですか。
運ばれて参りました。(≧∇≦)
考えてみると、台湾の屋台料理というものは、手作業で生地を作ったり餡を調合したり団子に丸めたりして、たいそう調理までに手間暇をかけているのですが、客の注文からはこんなに素早く出来てくるのですね。
こういうの、スローフードとファストフードの両面を兼ね備えている食べ物だと吾輩などは認識してしまうのですが、ただただ畏れ入るばかりでございます。
毎度のことながらですが、台湾の屋台文化と食の伝統には凄いものを感じます。
しかも旨いのですから言うことありまへん・・・ハハ~!_| ̄|○
というわけで、冷めないうちにいただきまひょ!(≧∇≦)
ど~ですか。
これが「塩圓湯」でございます。
え? そこの奥さんは中身を見たいって?
も~、相変わらずエッチですな~(≧∇≦)
あなたも好きね~
ということで・・・ではでは・・・
ど~ですか。
割りましたよ~ん。(≧∇≦)
「塩圓湯」の「塩」が気になっていて、もしかして塩辛いのではないかと恐れていたのですが、なんのなんのマイルドな味加減で、旨いのなんのって・・・
中身はもちろんなのですが、チュルチュルと滑る生地の柔らかさと腰が中身の餡のおいしさを倍増しております。
うま~い!
え? これを食べたら、もう夜更けだからおとなしく宿に帰って寝るのかって?
いや~、ここまで食べたら行き着くところまで行かねばね~
吾輩、まだまだ帰りまへん。(≧∇≦)
そーなんです。
やっぱり今夜も・・・
バ・ク・ハ・ツ
(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!!
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1位.富乃宝山・芋25度・西酒造(鹿児島県日置市)
芋焼酎のイメージを一変させたフルーティーな飲み口。
2位.中々・麦25度・黒木本店(宮崎県高鍋町)
しっとりとした麦の風味とキレのある味わい。
3位.六代目百合・芋25度・塩田酒造(鹿児島県薩摩川内市)
軽快な口当たりでサツマイモのしっかりした風味。
4位.無一物・麦15度・壱岐焼酎協業組合(長崎県壱岐市)
シェリー酒樽で長期熟成。
5位.吟香露・酒粕20度・杜の蔵(福岡県久留米市)
吟醸香とキレのある味わい。
6位.三岳・芋25度・三岳酒造(鹿児島県屋久島町)
屋久島の名水で仕込み、まろやかな味。
7位.おこげ・麦25度・老松酒造(大分県日田市)
香ばしい麦の香りとスッキリした味わい。
7位.心水・芋25度・松露酒造(宮崎県串間市)
熟成された柔らかい口当たり。
7位.れんと・黒糖25度・奄美大島開運酒造(鹿児島県宇検村)
クリアで軽い風味。さらさらした飲み口。
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2007年12月23日
【写真・台湾高雄】海産粥の後は何を喰うのかな?(≧∇≦)
旨~い海産粥を食べ終わった吾輩は・・・
ど~ですか。
自分のテーブル脇でさっきから忙しそうに働いているおばちゃんたちが気になりました。
ど~ですか。
数人のおばちゃんたちは、このように中身を詰めて団子のようなものを作っていたのでした。
ところで吾輩が座っていたのは「海産粥」の屋台の後ろ側でしたが、屋台をあらためて前から眺めると・・・
ど~ですか。
3軒並ぶ屋台の真ん中が「海産粥」なのですが、団子を作っているおばちゃんはその右隣の屋台の店員だったのですね。
では、その屋台に近付いてみましょう。
ど~ですか。
屋台の前に団子が山積みになって置いてありますね~
おばちゃんがせっせと作っていたものですね~
この屋台は「湯」つまりスープの店なのですが、「塩圓」というのと「魚丸」というのを専門にしているみたいですね。(看板に書いている最初の歯偏の漢字は、かつては「塩」という漢字を使っていて、意味は塩のことです)
で、「塩圓」というのが中に餡が入っている団子のことで、おばちゃんが屋台裏で作っていたやつですね。
ということで、吾輩は「塩圓湯」を注文して・・・
ど~ですか。
また元のテーブルに戻って、運ばれてくるのを待ちます。
つまり、屋台裏のテーブルは、両方の屋台の共有だったのですね。
・・・というか、台湾の屋台は基本的にどのテーブルに座っても、また、他の屋台からの注文品を届けてもらってもいいのですよ~
そういうわけで、吾輩は「海産粥」を食べ終わってからまた別の食べ物を注文したわけですが・・・
そもそも夜更けなので胃にやさしいからとお粥を選んだはずだったのに、こんな調子ではどうやら今夜も・・・
バ・ク・ハ・ツ
かも?
(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!!
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<参考>
~何でもランキング「ロックがおいしい焼酎」~
秋の味覚とともに、うま~い焼酎のロックなんていかが?(≧∇≦)
(日本経済新聞「NIKKEIプラス1」2007.10.20号より)
1位.富乃宝山・芋25度・西酒造(鹿児島県日置市)
芋焼酎のイメージを一変させたフルーティーな飲み口。
2位.中々・麦25度・黒木本店(宮崎県高鍋町)
しっとりとした麦の風味とキレのある味わい。
3位.六代目百合・芋25度・塩田酒造(鹿児島県薩摩川内市)
軽快な口当たりでサツマイモのしっかりした風味。
4位.無一物・麦15度・壱岐焼酎協業組合(長崎県壱岐市)
シェリー酒樽で長期熟成。
5位.吟香露・酒粕20度・杜の蔵(福岡県久留米市)
吟醸香とキレのある味わい。
6位.三岳・芋25度・三岳酒造(鹿児島県屋久島町)
屋久島の名水で仕込み、まろやかな味。
7位.おこげ・麦25度・老松酒造(大分県日田市)
香ばしい麦の香りとスッキリした味わい。
7位.心水・芋25度・松露酒造(宮崎県串間市)
熟成された柔らかい口当たり。
7位.れんと・黒糖25度・奄美大島開運酒造(鹿児島県宇検村)
クリアで軽い風味。さらさらした飲み口。
10位.七田大吟醸酒粕焼酎・酒粕25度・天山酒造(佐賀県小城市)
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2007年12月22日
【写真・台湾高雄】六合夜市で海産粥を喰う!(≧∇≦)
・・・というわけで、前回は食べる屋台を決めましたね。
その屋台に近付いてみましょう。
ど~ですか。
これらを「海産粥」に使うのでしょうね~
もう少し接近してみましょうか。
ど~ですか。
「海産粥」の具は左から、イカ、カキ、カニの剥き身、エビ、そしてアサリの5種類でございます。
見る限り、どれもが新鮮そのものなのでした。
さすがは漁港の街、高雄ですな~
というわけで・・・
ど~ですか。
吾輩はその「海産粥」を注文してから屋台背後のテーブルに付きました。
深夜に近い時間なのに、この「海産粥」の屋台は結構にぎわっているのでしたよ~
テーブルで食べる客だけでなく、持ち帰り客も途切れなく注文するものだから、屋台の兄ちゃんとおばちゃんはそれはそれは忙しそうにしていました。
そしてしばらくの後、ようやく吾輩のテーブルに、「海産粥」が運ばれて来ました。
ど~ですか。
出来たてのアッチッチでございます。
調理担当の兄ちゃんが、強いガスの炎で一人前ずつ作っているのですよ~
焦がしニンニクが浮いていて、芳ばしい香りが漂ってくるのでした。
むちゃ旨そうでございます。(≧∇≦)
ど~ですか。
小ぶりのカキをすくってみました。
カキは小ぶりなのが、味がいいのですね。
下側に3切れ浮かんでいるのはカニの剥き身でございます。
そこかしこにイカが浮いていて、エビも2匹見えてますね~
うま~い!
食べていけばいくほど、底から惜しげもなく、ゴロゴロと海産物が現れるのでした。
特に絶賛すべきは、エビなのでした。
むちゃ新鮮なようで、信じられないほどソフトでプリプリしていて、甘~いのでした。
首を取ったところからミソをすすったのですが、それがまた驚くほど旨かったのです。
手拭きを用意してくれているのはエビを食べるためだったのですね。
エビは相当新鮮なようで、さっきまで飛び跳ねていたやつかもしれません。(≧∇≦)
この屋台には「海産粥」の他に「塩蒸蝦」がメニューにあって、他のテーブルを覗くと、「海産粥」と「塩蒸蝦」を同時に食べている人が結構いました。
今夜吾輩は食べませんが、その「塩蒸蝦」は相当旨いのでしょうな~
次回高雄に来たときのお楽しみにとっておきましょう。
(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!!
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1位.富乃宝山・芋25度・西酒造(鹿児島県日置市)
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4位.無一物・麦15度・壱岐焼酎協業組合(長崎県壱岐市)
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5位.吟香露・酒粕20度・杜の蔵(福岡県久留米市)
吟醸香とキレのある味わい。
6位.三岳・芋25度・三岳酒造(鹿児島県屋久島町)
屋久島の名水で仕込み、まろやかな味。
7位.おこげ・麦25度・老松酒造(大分県日田市)
香ばしい麦の香りとスッキリした味わい。
7位.心水・芋25度・松露酒造(宮崎県串間市)
熟成された柔らかい口当たり。
7位.れんと・黒糖25度・奄美大島開運酒造(鹿児島県宇検村)
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