2011年02月04日

【台湾・台南】前菜と空心菜炒め。邱永漢と親交のある阿霞飯店。


ということで、吾輩のテーブルに次に運ばれて来たものは・・・



ど~ですか。

何やら1皿が追加されましたね~

これは・・・



ど~ですか。

そーなんです。

空心菜炒めですね~

カニ飯には青い野菜は含まれていなさそうだったので、このような野菜を追加注文したのでした。

それにしても、最初におばちゃんに言われていたのですが、カニ飯は注文が入ってから作るようで、結構待たされます。

なので、関東煮のような前菜やこのような空心菜をゆっくりとつまみながら主役のカニ飯が出てくるのを待てばよいのですね。







おっ!?

手もとの食べ物をのんびりつまみながら何げに頭上を見たのですが・・・



ど~ですか。

こんな 「書」 が掲げられていました。

「美味求真」

まさに味を求めるレストランにふさわしい4文字ですな~

・・・と脇をよく見ると、

「祝・阿霞飯店・新屋落成」

「1983年十月吉日・於・東京・邱永漢・敬賀」

あっ! 邱永漢やん!

吾輩じっとこの書に見入っていると、日本語を話すおばちゃんが通りかかり、

「邱永漢は先代の店主と友人同士なのよー」

と言いました。

1983年に新しい今の建物が落成したということなので、それからもう30年近くも経つのですね。

創業の1940年当時から1983年までは今のように豪華な建物ではなく、きっと一般の食堂のような佇まいだったのではないかと思います。

で、邱永漢がここの主人と親交があったということは、邱永漢は創業当時頃からこの食堂の味を高く評価していたのでしょう。

その後食堂は繁栄し、今の立派な建物の阿霞飯店にいたるということでしょう。

邱永漢は建物や身なりが立派だからという理由で人とつきあうのではなく、店舗はみすぼらしくても腕のある料理人を見極めて親交を深めたのでしょうか。

ほんとうにそうだとすれば、さすがは邱永漢、本物を見極める食通だと言えるでしょうね~

さてさて、そんな邱永漢と親交のある食堂のテーブルに座っている吾輩は、なんだかますます緊張してくる気分だったのですが・・・

ともかく、邱永漢も絶賛したはずのこの店の繁栄の証、「カニ飯」 がもうすぐ来るはずなのですよ~

いや~、わくわくしてきますね~(≧∇≦)

ちなみに吾輩も、今はいかに小さい屋台であっても食堂であっても、本当に旨いものを提供する料理人がいたら、邱永漢のマネをしてその料理人と親交を深めたいという気持ちがありま~す。

そのような小さな店がいつの日か繁栄して、店が大きく立派になり、吾輩も将来このような書を贈るという関係になればたいへん嬉しいものですね。

そんなことを思い描きながら、明日からも台湾の屋台や食堂を食べ歩きましょう! と決心するのでございました。

(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!!

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Posted by Rich氏 at 18:00│Comments(0)
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