2007年10月29日
【写真・台湾鉄道】列車トイレの公開!(≧∇≦)
うま~い池上弁当を食べ、これまたうま~いあんこ餅を食べた吾輩は席を立ちました。
そーなんです。
この方がいつも気にしてくれているのですが、ここはやっぱりヒトにとって重要な場所なのですね。
というわけで・・・

ど~ですか。
台湾鉄道の列車のトイレでございます。(≧∇≦)
お食事中のみまさまごめんなさい。
でもパソコンやりながらのお食事はあんまり良くないかもしれませんな~(≧∇≦)
ちなみに散らかってるちり紙は吾輩が捨てたものではないですよ。
で、背後を振り返ると・・・

ど~ですか。
もちろん同じ個室内なのですが、このように小便器までが付いているのでした。
吾輩、色々な国の色々な列車の、これまた色々なトイレを見てきたのですが、このようにトイレ内に大便器と小便器が一緒にあるトイレに入ったのは初めてでした。
これなら「小」をしている間に気が変わって「大」に行きたくなっても大丈夫ですね。>男性諸氏よ!(≧∇≦)
ちなみに汚物の行き先は・・・
おそらくタンクだと思いました。
この列車は急行列車(呂光號:呂には草冠が付く)だったのですが、新しい車両だったのですよ。
急行列車でももしかすると古い車両だったら今も「線路へ直にまき散らしトイレ」があるかもしれませんね。
ということで、いつもトイレのことばかり気にしているトイレ研究家の方、こんな感じのご報告でよろしゅうございますか?
(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!!
↑そういえば今年の干支はイノシシですねぇ・・・このイノシシ君を叩いて(クリック)して縁起を担ぎませんか? あなたには叩けるかな?
イノシシ君は

<おしらせ・その1>
Rich氏の商店営業中で~す。
台湾鉄道時刻表、愛玉子など、商品多数ありますよ~。
冷やかし大歓迎。ぜひ覗いてみてくださいね!(≧∇≦)
<おしらせ・その2>
おっ! Rich氏、タイのアユタヤ駅で列車によじ登る!?
<参考>
~何でもランキング「ロックがおいしい焼酎」~
秋の味覚とともに、うま~い焼酎のロックなんていかが?(≧∇≦)
(日本経済新聞「NIKKEIプラス1」2007.10.20号より)
1位.富乃宝山・芋25度・西酒造(鹿児島県日置市)
芋焼酎のイメージを一変させたフルーティーな飲み口。
2位.中々・麦25度・黒木本店(宮崎県高鍋町)
しっとりとした麦の風味とキレのある味わい。
3位.六代目百合・芋25度・塩田酒造(鹿児島県薩摩川内市)
軽快な口当たりでサツマイモのしっかりした風味。
4位.無一物・麦15度・壱岐焼酎協業組合(長崎県壱岐市)
シェリー酒樽で長期熟成。
5位.吟香露・酒粕20度・杜の蔵(福岡県久留米市)
吟醸香とキレのある味わい。
6位.三岳・芋25度・三岳酒造(鹿児島県屋久島町)
屋久島の名水で仕込み、まろやかな味。
7位.おこげ・麦25度・老松酒造(大分県日田市)
香ばしい麦の香りとスッキリした味わい。
7位.心水・芋25度・松露酒造(宮崎県串間市)
熟成された柔らかい口当たり。
7位.れんと・黒糖25度・奄美大島開運酒造(鹿児島県宇検村)
クリアで軽い風味。さらさらした飲み口。
10位.七田大吟醸酒粕焼酎・酒粕25度・天山酒造(佐賀県小城市)
果実リキュールのような端麗な味わい。
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EXCERPT:
Posted by Rich氏 at 08:35│Comments(0)
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