2006年04月30日
【写真】台湾・鹿港「天后宮の参道」

これが鹿港中心部の天后宮界隈の通りです。
さっきは腹が減っていたので脇目もふらず通り抜けたのですが、ここが天后宮への参道の入り口にあたります。
ど~ですか。何だかおいしいものや楽しいことがたくさん見つかりそうで、心の底からわくわくしてくる通りですね!
それにしてもこの日は旧正月前の休みのためか、もの凄い人出でした。

ど~ですか。「(虫可)干」、つまり干し牡蠣です。600g500元(1800円)とのことです。おいしそうですね!
天后宮への通りには、他にはこんなのもありました。

ど~ですか。エビの姿揚げです!
鹿港は貝だけではなくてエビも名物なんですね!
さっくり揚がっていて、とてもおいしそうです。
違う店で、ちょっと近寄って写真を撮ってみました。

ど~ですか。結構立派なエビもあるのですね!
他には・・・

ど~ですか。小さな巻き貝の醤油漬けです。
左から「小辛」「中辛」「大辛」と分けてあるのがなんとなくニクいです。
吾輩、これから楽しみにしているおやつを喰うために、干し牡蠣もエビの姿揚げも巻き貝の醤油漬けも食べなかったのですが、巻き貝の醤油漬けは以前台湾で食べたことがあります。
指が醤油でギトギトになるのですが、そんなことを気にせず、その小さな巻き貝を一つずつつまんで、口をすぼめて「チュ!」と吸うと、中身が口の中に飛び込んで来るのです。その時、辛さに応じて「ジワ~ッ」と辛味が舌に響きます。そして身に付いている小さな蓋をペッと出して、残った小さな身を楽しむワケです。
うま~いのです!
しか~し、吾輩これから喰うおやつのために胃袋に「若干の余裕」を残しているので、今は何も喰わないのです・・・。
(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!!
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2006年04月29日
【写真】台湾・鹿港「牡蠣フライを喰う!」

ど~ですか。これが(虫可)仔酥です。台湾風の牡蠣フライです。
−−−−−−−−−−−−
彰化から鹿港へはバスが頻発しているのですが、集集線のおっちゃん車掌によると、バスは停車する回数が多くて時間がかかるとのこと。たぶん200元ぐらいだからタクシーの方が便利だとのことでした。

ど~ですか。彰化駅です。
駅前ロータリー前の角のバスターミナルから10分おきに鹿港行きのバスが出てるのですが、目の前で行ってしまわれて、腹も減っていたので吾輩は目の前に待機していたタクシーに乗り込みました。鹿港までは一律300元ということで、おっちゃん車掌が言った200元ではなかったのですが、それでもタクシーは瞬く間にさっき乗り遅れたバスを追い抜いて、猛スピードで鹿港へ直行するので、腹が減った身にはありがたかったのです。
到着後、何はともあれ食堂へ急ぎました。

ど~ですか。ここが創業49年の牡蠣料理の老舗「輝鴻」です。(虫可)仔酥や(虫可)仔煎の元祖はここで生まれたということになっているようです(真偽は不明)。
吾輩、真っ先に(虫可)仔酥を注文しました。

ど~ですか。料理人はプロレスラー高山善廣に似る、台湾人には似つかわしくない、大柄の金髪男でした。

ど~ですか。調理は一瞬でした。待つ間もなく、すぐに運ばれてきました!
台湾の牡蠣フライは、日本の牡蠣フライとは全然違います。
衣が薄く、脂っ濃くないので、いくらでも食べられます。
バジルの素揚げがおしゃれに彩り、ほんのり上品にバジルの香りが漂い、食欲がおおいにそそられます。
これでもか!っと振りかけられた胡椒のパンチが効いています。
そして、さっき集集線のおっちゃん車掌が言っていたように、この牡蠣フライの牡蠣はみんな「一點點(イーテンテン)」すなわち、ちゃっちゃいのでした。
おぉ・・・空きっ腹に応えるゼイ・・・










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2006年04月29日
【写真】台湾・鹿港「牡蠣料理の老舗・輝鴻」

ど~ですか。待つほどもなく、3点セットが勢揃いしました。
左から(虫可)仔煎(オアチェン:牡蠣の卵とじ)、(虫可)仔湯米粉(ビーフン入り牡蠣スープ)、そして前回の日記に登場した現炸(虫可)仔酥(揚げたて牡蠣フライ)です。
他に何か食べたいものがあったら、こちらのメニューでどーぞ。

ど~ですか。
ほとんどの料理に「(虫可)仔:牡蠣」か「蛤仔:アサリ」か「蛤仔:ハマグリ」という文字が入ってますね!
それだけ鹿港は貝類が豊富だということなのでしょう。
そしてここ「輝鴻」は、貝料理専門店と言ってもいいかもしれません。
ちょっと気になったのが「鮮(虫可)生吃80元」です。これはつまり生牡蠣ですね。
「一點點(イーテンテン)」の生牡蠣をいっぺんに数匹口に放り込んでペロリと食べたいな~、と思いましたが、このあといろいろおやつを食べる予定なので、次回のお楽しみということにしました。
ところでこの店、壁がたいそうにぎやかでした。

ど~ですか。
数年前の写真のようですが、プロレスラー高山善廣に似る金髪の巨漢料理人はこのころも金髪だったんですね。それにこの料理人、髪の毛の色だけでなく、顔つきも台湾人らしくない。西洋の血が流れているような気がする・・・
それはともかく、右隣のなべおさみに似る男はいったい誰なのでしょうか?
一緒に写ってる写真を飾っているということは、右側の人はきっと有名人なのでしょうが、何も知らずにこのように2人で並んで写ってる写真を見せられると、左の金髪男の方が俳優か何かの有名人ではないかと思ってしまいますね!
それに、下の写真の人は、政府の要人なのか、徽章をたくさん付けています。
何をかを語らん哉・・・ですね!
ともかく、この金髪料理人と料理屋自体からは、ただならぬ妖気が漂ってくるのでした・・・。
ところでこの店は家族経営のようでしたが、少ない店員(このときは昼を少し過ぎた時間帯だったせいか、金髪の母親のようなおばちゃんと金髪料理人の2人だけしかいなかった)で合理的な経営をするためか、壁にはこのようなものがぶら下げられているのでした。

ど~ですか。ニコニコマークで示した「小碗」、そして「紙コップ」。
両方、使い捨てです。
使う人はご自由にどーぞ、ということで、合理的にセルフサービスなのでした。
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2006年04月28日
【写真】台湾・台中「集集線のおっちゃん車掌」
「車(土呈)」駅の折り返し列車は到着2分後に出発だったので、駅の窓口まで行っている時間がなく、車掌から切符を買いました。

ど~ですか。これがその切符です。
日本のJRでは車内補充券(車補)などと呼んだりしますが、台湾でも今は小型端末を使っていて、レシートのような感熱紙に印字した切符を作ってくれました。
折り返し列車は台中行きだったのですが、吾輩は途中の彰化で下車します。
11:02発の折り返し列車は、行楽地から帰る人はまだいないので、がらあき状態でした。
そんな中で日本人の吾輩が下手な中国語で切符を頼んだものだから、おっちゃん車掌は暇つぶしにちょうど良いと思ったのか、吾輩の相手をしてくれました。
鉄ちゃんシートに座ってうれしそうに写真を撮りまくっている吾輩の隣に、そのおっちゃん車掌は座りました。
鉄ちゃんシートと言っても、進行方向が逆になったので、今は去りゆく景色を眺める側でした。
おっちゃん車掌は、彰化からどこへ行くのかと尋ねてきました。
吾輩が「鹿港(ルーガン)」と答え、「我去吃(虫可)仔」(牡蠣を食べに行く)と言うと、おっちゃん車掌はじつに嬉しそうにニヤリとしました。
「鹿港的(虫可)仔是(彳艮)好吃!」(鹿港の牡蠣はむちゃうまいぞ!)
と言いました。
台湾人はやはり食べ物の話になると熱が入るんだなぁと思いました。
食べ物の話に熱が入るのは吾輩も同じです。
おっちゃん車掌は、小指の先を両手の指でつまむような仕草をして、
「一點點(イーテンテン)、一點點! 一點點的(虫可)仔煎是(彳艮)好吃!」(ちっちゃいの! ちゃっちゃいのがうまいの!)
と言いました。
「可是、大的、大的是不好吃!」(でも、大きいの、大きいのはうまくないの!)
と言って、今度は両手の親指と人差し指で輪を作って、大きい牡蠣のサイズを示しました。
そのうち駅に到着すると
「等一下!」(待って)
と言って、車掌室に入ってドアの開け閉めをして運転手に出発の合図をするのでした。

ど~ですか。吾輩の足もとには大切な「車掌七つ道具」が入っているとおぼしき鞄が実にテキトーに置きっぱなしになっているのでした・・・_| ̄|○
水筒やら業務日誌のようなノートやら・・・いろいろな物が詰まっていて実に重そうですね!
無人駅を発車した後は、おっちゃん車掌は車内で切符を販売しなければならないので、3両編成の車輌を先頭まで歩いて往復してきます。
そして戻って来るや、吾輩の隣にドスン!と腰掛け、また小指の指の先っちょをつまんで見せて、吾輩の肩を叩きながら、
「別忘記、一點點! 一點點的(彳艮)好吃!」(わすれないでよ、ちっちゃいのだよ! ちっちゃいのがうまいの!)
そしてまた両手の親指と人差し指で輪を作って、大きい牡蠣のサイズを示し、
「大的、阿・・・不好吃!」
と言いながら、しかめっ面をして首を振り手で払う仕草をして、いかにもまずいから喰うなと言うような演技をするのでした。
この繰り返しが少なくとも5回・・・。
そして駅に着くと、また「ちょっと待っててね」と言い残し、ドアの開け閉めをしてから、車内を一通り歩いてから戻って来るのでした。
ともかく日本人の吾輩は、牡蠣は大きくて立派な方が値段が高い分、味も良いのではないかとずっと思っていたのですが、台湾人のおっちゃん車掌が言うには、小指の先ほどの小さいもののほうが味が良いのだそうです。
(虫可)仔煎(牡蠣の卵とじ)にしても(虫可)仔酥(台湾風牡蠣フライ)にしても、小ぶりの牡蠣の方を選ばなくてはいけない!、と口角泡を飛ばしながら情熱的に吾輩に説明するのでした。
おっちゃん車掌は二水までの常務でしたが、それまでの約40分間、吾輩と一緒に「鉄ちゃんシート」に座って、台湾料理のこと、台湾の果物のこと(例えば今がレンブの季節。しかし高級なのを買わないと旨くないという話など)、そして鉄道のことなど、いろいろなことを教えてくれました。
前回に書いた日本領時代の集集線がかつて木を運んでいたという話も、実は最初このおっちゃん車掌から聞いたのでした。おっちゃんはあくまで人なつっこくて、日本人に対して日本領時代のことや、日本が建設したこの集集線のことを話す時も、始終日本に対して敬意を示すのでした。
列車がトンネルをくぐるときには、おっちゃん車掌は思いなしか遠い目つきになり、「このトンネルも、日本領時代に日本が作ったんだよ!」と感慨深げに吾輩に言うのでした。
そのころの台湾には鉄道敷設の技術がまだなく、台湾に鉄道が敷けたのは日本のおかげである、とおっちゃん車掌は吾輩に語ってくれました。
11:46、列車は二水に到着しました。おっちゃん車掌の勤務はここまでです。おっちゃんは「再見!」(さよなら)と吾輩に手を振りながら大きな鞄を肩に下げて去って行きました。
吾輩が手を振り返すと、おっちゃん車掌はまた小走りに戻って来て、
「別忘記一點點!一點點的(彳艮)好吃!一點點!一點點!」
と吾輩に牡蠣の選び方について、念には念を押してくれるのでした。
おっちゃん車掌と楽しいひとときを過ごした後、吾輩はトイレに入りました。
鉄ちゃんシートの隣の空間がトイレになっているので、鉄ちゃんシートからはほんの2~3歩でトイレに行けるのでした。

ど~ですか。これがトイレの中です。とてもきれいですね!
車椅子対応のバリアフリーで、手すりの配置も完璧ですね!
大きな曇り窓ガラスがはまっていて採光が充分の明るい空間で、曇りガラスの上部には、外を窺うための透明部がありました。

ど~ですか。この透明部分から外を窺って、今どこの駅なのか、どのあたりを走っているのかを知ることができるという寸法です。
ど~ですか。今は椰子が生えるのどかな田園風景の中を走っていますね!
しばらく走ると彰化に到着しました。向かい側の線路には、観光列車「宝島の星Formosa Star」号が停車していました。

12:26。さあ、腹が減った時間帯です!
鹿港に「一點點」の牡蠣を食べに行きましょう!
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2006年04月26日
【写真】台湾・台中「集集線の旅」

この列車はDR1000型という冷房付き新型ディーゼルカーで、集集線用として1998年12月2日14:43に営業用として初めて台中を出発した日から現在にいたります。台湾に33輌が活躍中で、集集線の他には内湾線と平渓線で使われているとのことです。車体は軽量ステンレスカーで外側にスライドする形の自動扉付きのディーゼルカーとしては台湾で初めての車輌だったそうです(参考文献:台湾鉄路車站図誌、蘇昭旭著)。ちなみにこの車輌は日本製です。

入線直後の車内はこんな感じでしたが・・・。

ど~ですか。遠足に行くような子供たちで、たちまち車内はにぎやかになりました。
今日は平日ですが、学校はもう新年の休みに入っているのかもしれません。
吾輩がホームで写真を撮っているうちに・・・ねらっていた展望座席・・・運転台横の前方が眺めるのに絶好のいわゆる「鉄ちゃんシート」は・・・

すでにガキんちょに占領されていました。なんとなくジャイアンとスネ夫に似ている2人です。しかも寝てるし・・・_| ̄|○
寝てるんやったら代わって~な~・・・
さて、台中を8:43に発車した列車は台北−高雄の幹線を南に下り、彰化を通り、さらに南下します。

10:12に二水に到着しました。台中から49.6kmの地点です。

二水から幹線と別れ、東方向の山側へ行くローカル線「集集線」に入ります。
二水から終点の「車(土呈)」までは29.7kmですが、道中はこんな感じです。

ど~ですか。このあたり、緑色隧道と呼ばれる約4.5km続く国道と鉄道に沿う並木道です。二水から3つ目(15.7km)の龍泉駅付近にあるのですが、龍泉駅で下車して次の集集駅までの約4.3kmを歩くのも楽しそうですね。
ちなみにクリスマスの時期にはこれらすべての木にイルミネーションを施すそうです。さぞかし幻想的なクリスマスになることでしょうね!
さて、にぎやかだったガキんちょ軍団は次の集集駅で下車しました。
集集駅は集集線の名でもあるようにこの線を代表する駅で、周辺には台湾人が好むピクニックエリアなどが多いようです。たとえば長さ10kmのサイクリング道や集集瀑布や武昌宮や集集大山や向日葵花園などなど・・・。
ちなみに食べ物に関しては、火車頭集集原味厨房(Train Head Original Food Restaurant)という現地で採れる農産物を伝統的な料理法で供するレストランがあるそうで、おおいにそそられます。
集集駅の営業開始は古く1922年1月14日から。現存する駅舎の原型は日本領時代の1930年2月2日に建てられたものだそうです。
ちなみに集集線は日本が建設し、日本領当時は森から木を切り出すのに使われていたとのことです。
元の集集駅駅舎は1999年の921大震災で半壊しましたが、幸いその1年半後にふたたび日本時代の建物を忠実に再建したようです。
かつて、集集駅の駅舎が豆腐の宣伝(≧∇≦)やドラマのロケに使われたりしたため、その日本式の瓦屋根風の駅舎が評判になり、集集駅はますます台湾で知名度をあげ、週末には駅をバックに記念撮影する行楽客がわんさかと押し寄せる場所になったとのことです。
このように興味深い駅なのですが、吾輩あいにく途中下車する時間はなく、鉄道側から指をくわえて木造の駅舎の裏側を眺めて想像するだけで終わりました。
吾輩は今日、集集線に乗り終えてからとんぼ返りで別のところに遊びに行く予定なのです。
乗客のほとんどは集集で下車して、車内はがらがらになりました。集集は二水からちょうど20km地点で、終点の「車(土呈)」まではあと9.7km、15分ほどで到着です。
集集から鉄ちゃんシートもあいたので、吾輩は鉄ちゃんシートに移って残りの15分ほどの間、前方の展望を楽しみました。
吾輩この集集線に乗るのは15年前から2度目です。なあに、吾輩15年前に台湾の鉄道も全線完乗してるのです。で、そのときはもちろんこんなハイカラな車輌ではなくて、DR2000型と呼ばれる濃い青色で無冷房のディーゼルカーでした。今日のようなステンレスのディーゼルカーは高性能で加速が良く乗り心地もいいのですが、昔の車輌のことを思い出すと、きれいではなかったのですが、もっと人間くさくて重油くさくて愛着のある乗り物でした。日本でも同じですが、昔の列車の方が重厚で味わい深かったものです。
「車(土呈)」駅到着は11:00。今日は乗客が多かったせいか、定刻から4分遅れのようでした。台中から79.3kmを2時間17分かけてやってきたことになります。

折り返し列車は11:02なので2分しかありません。せっかくやって来た「車(土呈)」駅の駅舎を眺めることもなくすぐに折り返します。吾輩はホームに飛び降り、一瞬ホームのアスファルトを踏みしめただけですぐに列車に戻りました。
・・・ど~ですか。話の内容が次第に「鉄ちゃん」になってきてますね!
(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!!
↑きゃ~!こわい~!

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