2007年11月08日
【写真・台湾台北】駅前「東京和幸」でウナギ飯を喰う!
東京ではそういう店舗はないという「(自称)東京No1の東京和幸」でメニューを一通り眺めた、吾輩は、ついにメニュー外メニューを発見しました。

ど~ですか。
メニュー外メニューと言っても、実はカウンターの上に掲げられてあった写真から選んだだけなのですがね・・・。
そーなんです。
注文したのはウナギ飯でございます。
レジで注文してお金を支払うと、このようなレシート伝票を持たされるわけです。

ど~ですか。
素早く運ばれてきましたウナギ飯。
そーなんです。
一見旨そうですね~
ちょっと角度を変えて拡大してしてみましょうか。

ど~ですか。
ちゃんと野菜も付いていて、栄養バランスも良さそうです。
一見旨そうなんです。
一見というのは・・・、じつはウナギはちょっとゴムのような感じでございました・・・_| ̄|○
噛み切りにくいほどのウナギを囓ったのは初めてでございました・・・_| ̄|○
ま、おタレはおいしいので、ウナギ「風」と思えばいいかもしれませんね。
運ばれてきたのが素早かったのも気になります。(冷凍でチンかも・・・)
ま、吾輩も風邪引きなので味覚がまだ少しおかしかったのですが。
ちなみにみそ汁は甘かったです・・・_| ̄|○
ま、予想通りと言えば予想通りの味で良い体験にはなったのですが、ところで店内の壁には・・・

ど~ですか。
麻布十番の地図が掲げてあって、「麻布十番東京和幸詳細図」などと書いてあります。
もしや、東京和幸は吾輩が知らないだけだったのか?
と思わせるような地図だったのですが、目を皿にしても、麻布十番には東京和幸などはなく、地図が所在地を示しているわけでもないのでした・・・_| ̄|○
単なる雰囲気作りの為にこんな地図を掲げてあるのですかね?
紛らわしいことこの上ないですな~
ま、そういうわけで吾輩は店を出ました。

ど~ですか。
店の前にあった別の看板です。
「750円」とか「この容器でお届けします」とか「よくばりセット」とか、日本語そのまんまの表現があるのでした。
さらに「東京23区で最も多い天ぷら屋で採用されてる技術」とな?(≧∇≦)
これも雰囲気を出すためなのでしょうかね~
もしかすると、日本に旅行した誰かがどこかで店の看板の写真を撮ってきて、それを切り貼りして自分の店の看板を作ったのかもしれませんね~
そもそもこの写真と同じ食べ物は、この店内にはなかったのですぞ~!
ま、ここは台湾だから、あんまり追究しなくてもいいか・・・
(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!!
↑そういえば今年の干支はイノシシですねぇ・・・このイノシシ君を叩いて(クリック)して縁起を担ぎませんか? あなたには叩けるかな?
イノシシ君は

<おしらせ>
おっ! Rich氏、タイ・バンコクで路線バスに乗る!(≧∇≦)
<参考>
~何でもランキング「ロックがおいしい焼酎」~
秋の味覚とともに、うま~い焼酎のロックなんていかが?(≧∇≦)
(日本経済新聞「NIKKEIプラス1」2007.10.20号より)
1位.富乃宝山・芋25度・西酒造(鹿児島県日置市)
芋焼酎のイメージを一変させたフルーティーな飲み口。
2位.中々・麦25度・黒木本店(宮崎県高鍋町)
しっとりとした麦の風味とキレのある味わい。
3位.六代目百合・芋25度・塩田酒造(鹿児島県薩摩川内市)
軽快な口当たりでサツマイモのしっかりした風味。
4位.無一物・麦15度・壱岐焼酎協業組合(長崎県壱岐市)
シェリー酒樽で長期熟成。
5位.吟香露・酒粕20度・杜の蔵(福岡県久留米市)
吟醸香とキレのある味わい。
6位.三岳・芋25度・三岳酒造(鹿児島県屋久島町)
屋久島の名水で仕込み、まろやかな味。
7位.おこげ・麦25度・老松酒造(大分県日田市)
香ばしい麦の香りとスッキリした味わい。
7位.心水・芋25度・松露酒造(宮崎県串間市)
熟成された柔らかい口当たり。
7位.れんと・黒糖25度・奄美大島開運酒造(鹿児島県宇検村)
クリアで軽い風味。さらさらした飲み口。
10位.七田大吟醸酒粕焼酎・酒粕25度・天山酒造(佐賀県小城市)
果実リキュールのような端麗な味わい。
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EXCERPT:
Posted by Rich氏 at 08:35│Comments(0)
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