2007年11月26日

【台湾桃園国際空港】The Moreラウンジの話・その1


昨夜はUFOキャッチャーでたくさんぬいぐるみを取ったりうま~いアップルマンゴーを賞味したりして、台湾滞在の最後の夜としてはなかなか充実していましたね。(≧∇≦)



さて翌朝早くに、吾輩はタクシーで台湾桃園国際空港に向かいました。



ヒコーキは8:40発なので、ま、宿を7時ぐらいに出発しても余裕なのですが、吾輩はその1時間前の6時に出発しました。



いつもながらなのですが、タクシーは朝ぼらけの桃園を猛スピードで突っ走るので20分ぐらいですばやく到着です。(≧∇≦)







ど~ですか。



到着して出国審査を済ませると、吾輩は真っ先にこのエスカレーターで4階に上ります。



この写真のずっと奥に見えている場所に行くためなのですね~



ちなみに4階に上がると・・・







ど~ですか。



このように出国審査の光景が丸見えのマッちゃんなのです。(≧∇≦)



なんだか見てはいけないような・・・、そして写真を撮ってはいけないような厳かな雰囲気があるのですが、ま、このように上からは間近で眺め放題で、特に写真を撮るなとも書いていないのですね。



さてさて、そんなわけで、吾輩は桃園の宿を出てからわずか30分ばかりですばやく・・・







ど~ですか。



この扉をくぐるのでありました。



そうそう、ここは何度か来ていて、いつかもお話しましたね。



ちなみにこの時は盛夏の時期だったのですが、ずっと以前、クリスマス前に来たときは・・・







ど~ですか。



このようにクリスマスの飾り付けがなされているのでしたよ~



さあ、中に入りますよ~



(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!!



○| ̄|_    inoshishi.gif

↑そういえば今年の干支はイノシシですねぇ・・・このイノシシ君を叩いて(クリック)して縁起を担ぎませんか? あなたには叩けるかな?

イノシシ君は
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<おしらせ>

おっ! Rich氏、タイ・バンコクのフードコートで何を喰う!?(≧∇≦)



<参考>

~何でもランキング「ロックがおいしい焼酎」~

秋の味覚とともに、うま~い焼酎のロックなんていかが?(≧∇≦)

(日本経済新聞「NIKKEIプラス1」2007.10.20号より)

1位.富乃宝山・芋25度・西酒造(鹿児島県日置市)

 芋焼酎のイメージを一変させたフルーティーな飲み口。

2位.中々・麦25度・黒木本店(宮崎県高鍋町)

 しっとりとした麦の風味とキレのある味わい。

3位.六代目百合・芋25度・塩田酒造(鹿児島県薩摩川内市)

 軽快な口当たりでサツマイモのしっかりした風味。

4位.無一物・麦15度・壱岐焼酎協業組合(長崎県壱岐市)

 シェリー酒樽で長期熟成。

5位.吟香露・酒粕20度・杜の蔵(福岡県久留米市)

 吟醸香とキレのある味わい。

6位.三岳・芋25度・三岳酒造(鹿児島県屋久島町)

 屋久島の名水で仕込み、まろやかな味。

7位.おこげ・麦25度・老松酒造(大分県日田市)

 香ばしい麦の香りとスッキリした味わい。

7位.心水・芋25度・松露酒造(宮崎県串間市)

 熟成された柔らかい口当たり。

7位.れんと・黒糖25度・奄美大島開運酒造(鹿児島県宇検村)

 クリアで軽い風味。さらさらした飲み口。

10位.七田大吟醸酒粕焼酎・酒粕25度・天山酒造(佐賀県小城市)

 果実リキュールのような端麗な味わい。









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Posted by Rich氏 at 08:35│Comments(0)
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