2008年08月30日
【台湾・花蓮】昼下がりの眠~い街散歩(≧∇≦)
ということで、『陳記状元粥舗』でマンボウを食べたり、レジ横で得たいの知れない食べ物を発見したりした吾輩は、食後、昼下がりの花蓮の街を散歩しました。

ど~ですか。
寝てます!寝てます!
昼下がりというのは、誰しもが眠いものですね~(≧∇≦)
けど、こんな無防備な姿で寝ていては、そこのレンブがいっぱい詰まった袋をヒョイッとかっぱらっても、おばちゃんはきっと気づかないでしょうな~
ま、それだけ台湾、殊にここ花蓮の街が平和ということでございましょうね。(≧∇≦)
日本だったら、市場で寝ている店員など、まず見かけないでしょうね~
このように商売気がないというところも、いろいろな意味で平和で豊かな象徴かもしれませんな~(≧∇≦)
おっ、そんなことを考えながら歩いていると・・・

ど~ですか。
笑ってます!笑ってます!
スルメのようなものを食べながら笑っている、玉石売りのオネーチャンでございます。(≧∇≦)
見るからにしあわせそうですね~
こちらまでしあわせな気分になりそうな、ほんとうに良い表情でございま~す。(≧∇≦)
おや?

ど~ですか。
ここは有名な餅店「曽家もち」の入り口脇でございます。
この骨董品のような自転車を、もしかして今も使って餅を配達しているのでしょうかね?
もしそうだとすると、その姿はかなり味のある配達人に見えるでしょうね~
けど、手前側のペダルの足置きが外れてぶら下がっているので、やっぱりこの骨董自転車は見せるためだけのオブジェなのかな?
おっ、次は・・・

ど~ですか。
「苦瓜之家」というお店を見つけたので近寄ってみたのですが、入り口には南京錠がかけられていて留守のようでした。
それにしても、針金ハンガーに携帯電話の番号を書いた「外出」の紙をぶら下げているのがなんとなくおかしかったのでした。(電話番号は画像処理で消してあります)
それに、「外出」の紙の裏にもう一枚の紙があるようだったのですが、その紙に何て書いてあるのか、気になってしょうがないのでした。
やっぱり「営業中」なのでしょうかね?
え? それとも、「昼寝中」?
(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!!
↑そういえば今年の干支はネズミですねぇ・・・このネズミ君を叩いて(クリック)して縁起を担ぎませんか? あなたには叩けるかな?
ネズミ君は

<おしらせ>
おっ! Rich氏、気分はバンコクの巨大工事現場!?(≧∇≦)
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Posted by Rich氏 at
08:35
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