2008年08月04日

【花蓮】「鵝肉先生」で鵝肉、空心菜、シジミの醤油漬けを喰う


ということで鵝肉先生でシジミの醤油漬けを喰いつつ、吾輩は次の品を注文しました。



それは、この店の看板商品である・・・







ど~ですか。



これ、鵝肉(ガチョウの肉)でございます。(≧∇≦)



この店に来てこの鵝肉を喰わねば始まらないのですね~



それにしても、この、ふくよかで、肉汁もしたたる、いい鵝肉・・・(≧∇≦)



囓った瞬間、ジュワ~ッと旨味汁が口腔内に拡がり、しかも肉質は、どういう技法で調理しているのか謎ですが、はんなりと軟らかくてとろけるような感触なのでありました。





赤ハート赤ハート赤ハート うま~い! 赤ハート赤ハート赤ハート





で、良い子の吾輩はお肉ばかりを食べるのではなくて・・・







ど~ですか。



しっかりと野菜も注文したのでありました。



そーなんです。



これは空心菜でございます。



鵝肉のだし汁でさっと茹でて、特製ニンニク醤油をかけた「湯青菜」でございます。(正確には「湯」の下に「火」という字が付く漢字です。また、青菜はその時にある野菜を選ぶことが出来るのですが、3種類ほどの野菜の中から吾輩はこの空心菜を選んだのですねん(≧∇≦))



で、吾輩の大好きなこの空心菜、食べる前にちょっと角度を変えて眺めてみましょう。







ど~ですか。



青々とした葉っぱがおいしそうです。(≧∇≦)



そして・・・







ど~ですか。



空心菜はこの穴が一番うまい・・・



というわけでもありませんが、この穴があるからこそ、独特のシャキシャキ感が出るのかもしれませんね~



穴様よ、ありがとうございます。(≧∇≦)



というわけで・・・







ど~ですか。



これぞ「鵝肉先生」における「Rich定食」でございます。(≧∇≦)



え? もういちどシジミをじっくりと眺めたいって?



どうぞどうぞ・・・







ど~ですか。



チュルルンッと食べるのですよ~



ニンニクの刺激的な香味が効いていて、さぞかし旨~いのです。



さて、猛烈にお腹が空いていた吾輩はこれだけの料理ではあきたらず、さらに注文するのでありま~す。



そういうわけで、Rich氏「鵝肉先生」で





爆弾 バ・ク・ハ・ツ 爆弾





(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!!



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<おしらせ>

おっ! Rich氏、気分はバンコクの安ホテル?(≧∇≦)




  
Posted by Rich氏 at 08:35Comments(0)