2007年11月25日

【写真・台湾桃園】アップルマンゴーでさよなら台湾(≧∇≦)


UFOキャッチャーで取ったぬいぐるみを勢揃いさせて記念写真を撮った吾輩はその後、すべてのぬいぐるみを鞄の中に突っ込んで明日日本へ帰る準備をしました。



そして一風呂浴びた後に・・・







ど~ですか。



冷蔵庫に冷やしておいたマンゴーを食べま~す。(≧∇≦)



これは酸味が少なくて甘みが強い、俗に言うアップルマンゴーでございます。



日本のどこぞ産では1個8千円などという値段が付いているようですが、台湾では旬のアップルマンゴーは比較的立派なもので1個あたり20~30元(約75~110円)です。



日本から台北へやってくるツアー客が連れて行かれる台北のどこぞの果物屋では、1個あたり日本円で800円で販売しているそうですね。



それでも日本人は「安~い♪ 日本の10分の1じゃ~ん♪」などと感涙に噎いで買っているそうです。



しか~し、その価格でも、まだ10倍もぼったくられているのですぞ! そこの奥さん、お兄さんよ!



つまり、日本のどこぞ県のマンゴーは台湾価格のなんと百倍の値段が付いているということになるのです。







お化け







というわけで、厳かに入刀式を行いま~す。









ど~ですか。



後はむさぼり喰うだけですな~





赤ハート赤ハート赤ハート うま~い! 赤ハート赤ハート赤ハート





さて、これで台湾の話題はおしまいですが、次回からしばらくの間は空港ラウンジのネタですよ~



(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!!



○| ̄|_    inoshishi.gif

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イノシシ君は
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<おしらせ>

おっ! Rich氏、タイ・バンコクのフードコートで何を喰う!?(≧∇≦)



<参考>

~何でもランキング「ロックがおいしい焼酎」~

秋の味覚とともに、うま~い焼酎のロックなんていかが?(≧∇≦)

(日本経済新聞「NIKKEIプラス1」2007.10.20号より)

1位.富乃宝山・芋25度・西酒造(鹿児島県日置市)

 芋焼酎のイメージを一変させたフルーティーな飲み口。

2位.中々・麦25度・黒木本店(宮崎県高鍋町)

 しっとりとした麦の風味とキレのある味わい。

3位.六代目百合・芋25度・塩田酒造(鹿児島県薩摩川内市)

 軽快な口当たりでサツマイモのしっかりした風味。

4位.無一物・麦15度・壱岐焼酎協業組合(長崎県壱岐市)

 シェリー酒樽で長期熟成。

5位.吟香露・酒粕20度・杜の蔵(福岡県久留米市)

 吟醸香とキレのある味わい。

6位.三岳・芋25度・三岳酒造(鹿児島県屋久島町)

 屋久島の名水で仕込み、まろやかな味。

7位.おこげ・麦25度・老松酒造(大分県日田市)

 香ばしい麦の香りとスッキリした味わい。

7位.心水・芋25度・松露酒造(宮崎県串間市)

 熟成された柔らかい口当たり。

7位.れんと・黒糖25度・奄美大島開運酒造(鹿児島県宇検村)

 クリアで軽い風味。さらさらした飲み口。

10位.七田大吟醸酒粕焼酎・酒粕25度・天山酒造(佐賀県小城市)

 果実リキュールのような端麗な味わい。








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Posted by Rich氏 at 08:35Comments(0)