2008年11月18日

【台湾・宜蘭夜市】阿成老店オアチェン(虫可仔煎)を喰う!


というわけで宜蘭東門観光夜市でまずは腹ごしらえをしたいのでしたが・・・







ど~ですか。



吾輩はこの鉄板に見入ってしまいました。



それにしても周辺に飛びまくってますな~(≧∇≦)



ま、豪快な料理法ということで、吾輩などはますます食欲をそそられます。(≧∇≦)



で、ここは阿成老店という名のオアチェン(虫可仔煎)の専門店のようでございますな~



しか~し・・・







ど~ですか。



メニューによると、結構料理の種類があるようなのでした。



しっかし、こんなにあったらまた迷うでしょうがに・・・



でも・・・







ど~ですか。



やおら兄ヤン(にいやん)の手が伸びてきて、アラヨッてな具合でひっくり返すその手つきに惚れ込みました。(≧∇≦)



ということで・・・







ど~ですか。



吾輩はイケメン兄ヤンにオアチェン(虫可仔煎)を一丁注文して席に向かいます。







ど~ですか。



待つほどもなく運ばれてきました。



右側のテーブルには大助花子の大助そっくりのおっちゃんがいますな~(≧∇≦)



え? そんなことはどうでもええけど、肝心のオアチェンがよく見えないって?







お化け













ど~ですか。



縁のあたりがカリッと焼けていて、玉子と牡蠣と青菜とソースの絶妙なるハーモニー♪







赤ハート赤ハート赤ハート うま~い! 赤ハート赤ハート赤ハート







(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!!





○| ̄|_    inoshishi.gif

↑そういえば今年の干支はネズミですねぇ・・・このネズミ君を叩いて(クリック)して縁起を担ぎませんか? あなたには叩けるかな?

ネズミ君は
banner_03.gifからの使者です。Rich氏のブログは今何位かな?



<おしらせ>

おっ! Rich氏、気分はバンコクで足マッサージ!?(≧∇≦)




  続きを読む
Posted by Rich氏 at 08:35Comments(0)

2008年11月17日

【台湾・宜蘭】東門観光夜市を訪れる!(≧∇≦)


そういうわけで宜蘭に到着後まずは老舗で檸檬愛玉を仕入れた吾輩はその後・・・







ど~ですか。



東門観光夜市にやって来ました。



宜蘭駅からもほど近いここは・・・







ど~ですか。



鉄道を渡る高架道路の下に拡がっているのですね~



すでに人通りも多く、なかなか活気がある夜市でございます。



さっそく中を歩いてみましょう。







ど~ですか。



ややこしい財布が売っています。(≧∇≦)







お化け







まずは何か食べたいですね~







ど~ですか。



この店、なかなか良さそうですね~



入ってみましょうか・・・



(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!!





○| ̄|_    inoshishi.gif

↑そういえば今年の干支はネズミですねぇ・・・このネズミ君を叩いて(クリック)して縁起を担ぎませんか? あなたには叩けるかな?

ネズミ君は
banner_03.gifからの使者です。Rich氏のブログは今何位かな?



<おしらせ>

おっ! Rich氏、気分はバンコクで足マッサージ!?(≧∇≦)




  続きを読む
Posted by Rich氏 at 08:35Comments(0)

2008年11月16日

【台湾・宜蘭】30年老店・檸檬愛玉の店を訪れる!(≧∇≦)


そういうわけでまだ明るかった羅東夜市を楽しんだ後・・・







ど~ですか。



吾輩は宜蘭に帰ってきました。



もうすっかり暗くなっていますが、まだそんなに遅い時間でもないのです。



そーなんです。



羅東夜市を早々に引き上げてきたのには理由があり、それは・・・



今夜は・・・



宜蘭の街で・・・





爆弾 バ・ク・ハ・ツ! 爆弾





なのでございま~す。(≧∇≦)



まずは・・・







ど~ですか。



宜蘭の有名店のひとつである「30年老店・檸檬愛玉」の店に到着しました。



年末に近い季節で、台湾でも肌寒い頃だったのですが、年中営業しているこの店は、今夜も繁盛している様子でした。







ど~ですか。



ニコやかなお客さんの顔がほんの少し写っていますが、買いに来ているおばちゃんの嬉しそうな表情を見ても、ここの檸檬愛玉は旨いのだと思わせますね~



で、看板は店の説明書きです。



基本的に氷を入れないことになっているようで、氷が欲しい場合あらかじめ伝える必要があるようですね~



愛玉氷などの飲み物店は氷で量を増やす店がほとんどなのですが、氷を入れないで「愛玉と果汁のみ」で勝負するという姿勢はなかなかすばらしいですね~



お勧めは店名にもある檸檬愛玉で、もうひとつは「百香果(パッションフルーツ)いっぱい入り」とのことです。(≧∇≦)



ということで、吾輩もさっそく注文しました。







ど~ですか。



注文するとおじさんはまず愛玉をカップに注ぎ入れ、次いで・・・







ど~ですか。



あいにくちょっとピンぼけになってしまいましたが、このようにおばちゃんがすかさずレモンを搾るのでありました。



おばちゃんは「これでもか!」と言うぐあいに、いくつもいくつもレモンを搾りました。



ちなみに置いてあるヤクルトは、注文があれば一緒に入れるようでした。



ということで・・・







ど~ですか。



注文した檸檬愛玉2杯ができあがりました。



おばちゃんは、「飲むとき、充分振って混ぜてね!」と吾輩に念を押しました。



そのままでは愛玉とレモンとシロップが混ざっていないので、飲むときにカップを振って混ぜる必要があるとのことです。



混ぜる前にストローを刺して吸ってしまうと、先にレモン汁だけが口に入ってきて飛び上がるほど酸っぱい思いをするらしいのでした。(≧∇≦)



ここらあたりにも、檸檬愛玉30年老舗のこだわりがあるのでしょうな~







ど~ですか。



後に宿に帰ってから、入浴後に飲むときの写真です。



冷蔵庫から取り出した直後で、よ~く冷えています。(≧∇≦)



氷入りではないので、後で飲む場合はこのように冷蔵庫で冷やしたらおいしいですね~



しかも、中身は氷で薄まっていないので愛玉とレモン果汁が濃密です。



こんなに濃い愛玉は、吾輩も飲んだことがないですぞ~



さすがは30年の老舗の風格・・・







赤ハート赤ハート赤ハート うま~い! 赤ハート赤ハート赤ハート









(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!!





○| ̄|_    inoshishi.gif

↑そういえば今年の干支はネズミですねぇ・・・このネズミ君を叩いて(クリック)して縁起を担ぎませんか? あなたには叩けるかな?

ネズミ君は
banner_03.gifからの使者です。Rich氏のブログは今何位かな?



<おしらせ>

おっ! Rich氏、気分はバンコクで足マッサージ!?(≧∇≦)




  続きを読む
Posted by Rich氏 at 08:35Comments(0)

2008年11月15日

【台湾・羅東】金玉堂を拝んでから自強號で宜蘭に戻る(≧∇≦)


そういうわけで羅東夜市の包心粉圓を堪能した吾輩は、店を出たところで・・・







ど~ですか。



観光スタンプを発見しました。



スタンプを押すことには興味がないので自分では押さなかったのですが、スタンプファンにはたまらないかもしれませんね~



特に左上No.1のラーメンを食べている「羅東夜市スタンプ」がそそられます。



Tシャツの背中にでも押したらウケるかもしれませんね~(≧∇≦)







ど~ですか。



夜市の隣の商店街では、このようなサンタクロースの衣装が売っていました。



お値段は129元(約470円)なので、お買い得かもしれませんね~







ど~ですか。



夜市を出ると・・・、と言ってもまだ夜にはほど遠い明るい時間だったのですが、こういう店を発見しました。



その名も「金玉堂」(≧∇≦)



字面からはおめでたい名前ということがわかるのですが、やはり日本人の吾輩にはギョッとさせられますね~



ということで・・・







ど~ですか。



羅東駅に戻ってきました。



羅東夜市にはまだまだ有名店があるのですが、今回はこれでおしまいです。



ま、少しばかり未練を残しておいた方が次回の訪問の楽しみになりますからね~



で、上の羅東駅の写真の右の方に写っている車は相乗りタクシーで、なんと台北まで250元(約920円)で行ってくれるようなのでした。



そういえば宜蘭駅前にもこのような相乗りタクシー乗り場があり、同じような運賃でした。



宜蘭県の主要な町から台北は、鉄道とバスとタクシーが激しく競合しているのでしょうね~



というわけで、吾輩は相乗りタクシーを尻目に・・・







ど~ですか。



宜蘭行きの鉄道切符を買いました。



来たときと同じように、次に来る列車が自強號(特急)だったので今回も自強號です。







ど~ですか。



やってきました。



座席指定を受けない無座でしたが・・・







ど~ですか。



心配しなくても空席はあるのでした。



さ~あ、自強號の快適なリクライニングシートを倒して、歩き疲れた足を精一杯伸ばして、しばらくの間リラックスタイムでございま~す。



・・・と言っても羅東→宜蘭はたったの8分ほどなのですがね。



(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!!





○| ̄|_    inoshishi.gif

↑そういえば今年の干支はネズミですねぇ・・・このネズミ君を叩いて(クリック)して縁起を担ぎませんか? あなたには叩けるかな?

ネズミ君は
banner_03.gifからの使者です。Rich氏のブログは今何位かな?



<おしらせ>

おっ! Rich氏、気分はバンコクで足マッサージ!?(≧∇≦)




  続きを読む
Posted by Rich氏 at 08:35Comments(0)

2008年11月14日

【台湾・羅東夜市】包心粉圓専売店で包心豆(女乃)豆花を喰う!


そういうわけで包心粉圓専売店に足を踏み入れた吾輩は・・・







ど~ですか。



まずは店頭脇に並んでいる持ち帰り用の碗を眺めました。



こうして大量の注文に対応できるように準備しておくという「手法」を眺めると、先日花蓮で入った液香扁食店を思い出します。



いや~、流行っている店というのは何かと合理的に注文をさばいているのですね~



で、オネイサンたちは忙しいながらも一応愛嬌がありました。(≧∇≦)



やっぱり商売の秘訣は、味の次は愛嬌ですな~



ということで・・・







ど~ですか。



吾輩、いよいよ席に着きます。



お~!? 足元に黒ネコが歩いているぞ~(≧∇≦)







ど~ですか。



席に着くと目の前にはこのようなメニューが貼ってあり、ますます吾輩を悩ませるのであ~りました。(≧∇≦)







お化け







ということで、メニューでさんざん迷わされたのでしたが・・・









ど~ですか。



吾輩はこれを注文したのでした。



意外とシンプルなやつでございます。



名前は「包心豆(女乃)豆花」です。



つまり、豆乳豆花ですな~



で、もちろん・・・







ど~ですか。



名物の粉圓(タピオカ)も入っていま~す。



それにしても巨大なタピオカで、歯ごたえがまた格別なのでございました。



台湾人がQQと表現する食感そのものですな~







赤ハート赤ハート赤ハート うま~い! 赤ハート赤ハート赤ハート







(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!!





○| ̄|_    inoshishi.gif

↑そういえば今年の干支はネズミですねぇ・・・このネズミ君を叩いて(クリック)して縁起を担ぎませんか? あなたには叩けるかな?

ネズミ君は
banner_03.gifからの使者です。Rich氏のブログは今何位かな?



<おしらせ>

おっ! Rich氏、気分はバンコクで箒を買う!?(≧∇≦)




  続きを読む
Posted by Rich氏 at 08:35Comments(0)