2010年02月15日
【台湾・太魯閣】危険地帯を歩き、魚躍龍門で向かいの崖を眺める
ということで、歩行者専用道路を歩き続けます。

ど~ですか。
このような照明もない真っ暗なトンネルをくぐったりします。
そもそもこの道は広い自動車道が出来る前、かつては唯一の道路だったのでしょうね。
写真で見た清水断崖の旧道が険しかったのと同様に、こちらの旧道も危険きわまる道路だったに違いありません。

ど~ですか。
道路脇にはこのように穏やかでない標識が掲げてあるのでした。
「容易に石が落ちてくるよ~ん。観光客は気を付けて歩いてくださいね」
という意味のようですが、気を付けても当たる時には当たってしまうような気もします。
ま、こういう物騒な道は早く通り過ぎたほうが良さそうです。
子供たちは無邪気に道路に座って遊んでいるようですが・・・(≧∇≦)

ど~ですか。
しばらく歩くとこのような立て看板がありました。
「魚躍龍門」
どうも向かい側の崖っぷちが、魚が滝のぼりしているように見えるようです。
どれどれ・・・

ど~ですか。
言われてみれば、大きな魚が身をくねらせて滝登りしているようにも見えますね~
え? 見えませんか?
見えるのは人の顔がいっぱい・・・などと怖いことは言わないでくださいね。
(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!!
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Posted by Rich氏 at
18:00
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