2007年02月11日

【写真】台湾・大渓・「達摩小吃店」で切仔麺と黄金蛋を喰う!


超高級の黒豆漿(豆乳)を飲み味のない豆干を食べた後、吾輩はそろそろ本格的に昼ご飯を食べたくなりました。







ど~ですか。



旨そうな店を見つけました。







その名も「達摩小吃店」



創立50余年だそうです。



達摩は、達磨(だるま)の意味なのでしょうかね?







ど~ですか。



注文票です。



最近の食堂では、このような紙に書いて注文する形態が増えてきています。



注文時にいちいち難しい中国語の発音をしなくても良いというのは、日本人旅行客にはとても助かりますね。



というわけで・・・







ど~ですか。



とりあえずこの店の名物「切仔麺」35元(約125円)を注文しました。



出汁の効いたあっさりめのおつゆに腰のある麺がとても良く合い、噛むほどに味わい深いチャーシューも絶品です。



「達摩小吃店」にはもうひとつの名物があるのです。



それは・・・







ど~ですか。



その名も「黄金蛋」



見つめていると、なんとなく「黄金」にも見えてきますね!(≧∇≦)



鴨の卵で、醤油、五香、胡椒などの調味料で、低温でじっくりと煮込んだものらしいです。



固茹ででなく、とろ~りと滋味深い黄身がなんとも・・・





赤ハート赤ハート赤ハート うま~い! 赤ハート赤ハート赤ハート





ちなみに1個分で15元(約55円)どぇ~す。



切仔麺を食べるときに一緒にこの黄金蛋を注文する人が多いようでした。



この店の名物は他にもうま~い「鵝肉」があるそうですよ。



(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!!



○| ̄|_    inoshishi.gif

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Posted by Rich氏 at 08:35Comments(0)